2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
関理事の後輩ですけれども。その頃、二〇〇〇年代前半に何が行われていたかというと、まさにMアンドAが本格的に始まったときです。いろいろな大企業が切り刻まれて外資に買われて、企業価値を高めた上で売られていきました。
関理事の後輩ですけれども。その頃、二〇〇〇年代前半に何が行われていたかというと、まさにMアンドAが本格的に始まったときです。いろいろな大企業が切り刻まれて外資に買われて、企業価値を高めた上で売られていきました。
関理事を始め同僚議員に深く感謝申し上げたいというふうに思っています。 最初に、消費者庁が昨年の十二月に十五カ月の業務停止命令を出したWILL株式会社によるテレビ電話のレンタルオーナー商法のマルチ取引、これに関してお聞きをしたいというふうに思うんですけれども、皆さんのお手元に資料をお配りしております。
関理事長さん、そして志賀副理事長さん、十名の方とも話をしたわけなんですけれども、特に冒頭に話をなさった双葉郡富岡町の学校法人堀内学園の富岡幼稚園の副園長さんであります堀内恵梨子先生の話、訴えが、大変我々重く受け止めて、印象に実は残って、今日質問をさせていただきたいと思います。
この福島県の、全国の私立幼稚園、福島県の会長でありますけれども、関理事長によりますと、福島県の私立幼稚園一万九千人のうち、県外への避難が相次ぐなどして二千三百人が減ったということでありました。
ローン研究にお ける新たな論理 的問題等に関す るワーキンググ ループ主査) (厚生科学審議 会会長) 豊島久真男君 参 考 人 (上智大学法学 部教授) (財団法人地球 環境戦略研究機 関理事長
○堀江正夫君 去る二月三日から五日までの三日間にわたり本調査会一行、すなわち矢田部理事、和田理事、関理事、真鍋委員、鈴木委員、永野委員、志苫委員、田委員、それに私、堀江正夫の九名が沖縄県に派遣され、外交・総合安全保障に関する実情を調査してまいりました。
去る二月五日から七日までの三日間にわたり、本調査会一行、すなわち中西理事、堀江理事、杉元理事、和田理事、関理事、下稲葉委員、永野委員、林委員、山口委員、吉岡委員、それに会長加藤の十一名が、山口県、広島県及び岡山県において外交・総合安全保障に関する実情を調査してまいりました。
去る十一月五日から七日までの三日間、私、佐藤理事、杉元理事、堀江理事、上田理事、関理事、久保田委員の七名は、北海道及び青森県において、外交・総合安全保障に関する実情を調査してまいりました。 第一日の午前中は、北海道旭川市の陸上自衛隊第二師団を訪れました。
画課長 倉橋 義定君 参 考 人 (国際労働機関 理事会使用者側 副理事) 吉村 一雄君 参 考 人 (国際労働機関 理事会労働者側 理事) 安養寺俊親君 参 考 人 (前国際労働機 関理事会労働者
○大原委員 それでは、議論をこれ以上あなたと進めても意味がないと思いますが、しかし、立法政策上は、これは始関理事と議論するような国会審議をしなければいかぬと思うのです。実際はやはり私ども環境庁とこの問題だけを議論をやっても時間のむだ使いだから実際的ではない。お互いにフリートーキングで、公開の席上で、そういうルールをつくって与野党で議論をすべきだ、次官、私はこう思うわけです。
○島本委員 じゃもう一年たったならば日本国じゅうのパルプの悪臭はなくなる、こういうふうにはっきり小林委員長を前にして、始関理事を前にして、皆さん言明なすった。
私は十分検査と修繕の手抜きについては自信を持っておる、こうおっしゃった、おれは保守的なものの考え方の一人だと、こうおっしゃったけれども、現実に二年前には、当時工作局長は宮地さんでしょうか、音田運転局長だと思いますが、関理事が言っておるじゃないですか。局長はなかなか決心の要ることだと、自信がないから決心が要るのですよ。修繕の手抜きをするのですよ。
この委員会で、この合理化の点につきましては、長い時間をかけまして、当時の関理事ですか、それからいま来ておられる、当時工作局長をしておられた宮地さん、いま問題になっておる合理化の問題、いわゆる基地の合理化、あるいは動力車近代化に伴う合理化、こういう問題について非常に詳しい内容的な論議をしたわけです。私はここに議事録を持ってきておるわけです。
この昭和一千六年の十二月十二日に当時の関理事と話をしたときにも、こういう答弁をしておる。回帰キロの問題でも、これはやはり現実に扱っておる工作局、運転局では、回帰キロの延長にはなかなか決心の要ることです。あなたは当時工作局長としては、回帰キロの延長には慎重な態度をとられたはずです。
それから無線電話を車両に整備するという問題につきましては、これはいろいろ部内でも今検討をいたしておりますので、詳しいことにつきましては、もし必要でございましたら、関理事からお答えを申し上げたいと思います。
しかしながら職員が調べられた、あるいは職場が捜査をされたということになりますると、新聞等に出て、そうしてまことに体面を汚したような感じを与えるわけでありますが、総裁も、また関理事も国鉄の体面を汚した、こういうことのないようにしたいと言っておられますけれども、実際はあるいは、もし事実なしというんで不起訴ということになれば、これは体面を汚したことでも何でもないわけです、実際は。
もし今、関理事さんの言われたようなことで現実の問題として済まされておるならば、すでに当時五十何才ですから、結論が出るまでに国鉄から退職金をもらって円満退職するのじゃないか、そういう国鉄から退職金をもらって。そんな矛盾が出ておるということは、この前の委員会で言った。そういうことはあり得ないということを副総裁は言われている。
これはやむを得ぬと思いますが、鉄道監督局長はたいへんに明かるいと思いますが、これは私が先ほどから総裁なり関理事に話をしておることは、やはり刑法だけの問題でなしに社会的な問題で、あるいは国鉄の部内の規定で、日本国有鉄道法自体に……私はやはり著しく国鉄の体面を汚した場合と再三言っておるが、あなたの考えはどうなんです。
その点は、ここにちょうど運転局長と工作局長ですか、来ておられるから、これの一つ経過的なものの考え方を、関理事は最終的にまとめられた立場の人でしょうから、その間におけるいわゆる工作側の考え方、こういう革命的ないわゆる検修方式をとるというその根拠について、工作局長どうですか、その点は。御意見があれば……。
ところが、これにはやはり冒頭関理事が説明されたように、やれ人員の配置の問題だとか、職場の統合廃止の問題だとか、具体的な問題がつきまとうわけです。しかし昭和三十六年ですから、もう十四、五年先の話であって、先にいわゆるここにプランを示されることによって、いわゆる工場の従業員なり、従来あった機関区の従業員というものは、非常に大きな不安を感じるわけです。
理事会できまった最終結論は出ておると思いますが、この検修一元化について、どういう経過がとられたものか、その理事会できまるまで、関理事が担当しておられるという話だが、たとえば何ですか、工場合理化委員会ですか、工作合理化委員会ですか、そういうもので、とにかく一口に言うと、運転と工作とは、まっこうから意見が——運転を中心の考え方、あるいは工作中心の考え方が対立して、当面列車の運転の主体であるべき運転のほうの
○穗積委員 長くなりますので、先ほど申しましたようにいずれ次の機会に譲りたいと思いますが、今、関理事の御説明の設備投資の計算については、これはここで一々あなたの方の計算のデーターを伺おうとは思っておりませんし、私どもの手にしております数字を一々今ここで申し上げて突き合わせて議論をしようとは思っておりません。
それにしても、なお改善の必要があると認めまして、今朝も関理事から説明いたしましたように、四号機と五号機を早く取りつけて、その資金効果をできるだけ高くしようじゃないかということで、今四号機の取りつけを計画して進めておるような次第であります。今後は、ああいうだらだらしたことをなるべくやらないように努力いたしたいと思います。
そこで、これは昨年もちょうど本委員会で問題になりましたが、交流電化、交流を今度は、将来は北九州あるいは山陽の下の方を通じて、交直両用だというふうなこともいわれておりますが、これは関理事も、そういう面の専門家ですが、これは結果的に見て非常に失敗の面もあったわけなんですね。
○中村順造君 関理事の、その良心的な面は私はわかります、それはわかりますが、現実、そういう東北本線の開通の際には、そういう面もあった。 それから、この話が出ましたから、これは将来の問題もありますからお尋ねをいたしますが、この交流電気機関車の故障の原因、これはいろいろ、その後対策委員会等を作って、国鉄でもその原因の把握について御努力をされているというふうに聞いております。
○中村順造君 関理事はたしか技術関係の人だと思いますがね。かりに今説明をされたような巨額の予算を使ってやって、結果的にどの程度が安全でどの程度が安全でない、私はことに運転部門のことを言っているわけです。詰め所が倒れるとかどうとか、そういうことを言っているわけではないのです。私、運転の施設に関して、どの程度が安全で、どの程度が安全でないのかわからぬということは、これは私はわからぬのですがね。